ナイルが所持している巨大な飛空挺で『空飛ぶ商業都市』の異名を持つ巨大商業艇ゴディヴァです
旧時代の飛空挺ということで少しイシュラスと感じを似せてみたつもりですが…どうでしょう?
最初のイメージとしてはFF3の大戦艦インビンシブルだったんですが描いてるうちに原型がなくなりました;;
ちなみに…なんと広大な甲板になぜか森があります(爆)
うーむナイルが趣味で植えたのか長い年月で育ったのか;;
メルキドの飛空挺との対比=一般船中型と同じなのでゴディヴァがいかに大きいかがわかると思います
…それにしてもFF10の飛空挺に似てしまった気がするなぁ;;(気のせい?)

設定としては…
第2文明期頃に造られたと思われる巨大な母艦
スカラブ諸島沖に眠っているのは知られていたが、動力がないため動かせなかった
しかしその後、偶然アーティファクトを発見した若い頃のナイルが起動させた
現在では『空飛ぶ商業都市』の名前の通りイェルムンガルド海を中心に世界各地で商売をしている
手続きをとれば都市のような広大な船内に店を開くことが可能である
船を外側から覆っているフレームのような側面にゲートがあり、そこから飛空挺で内部に停泊できる
その際の指示はゴディヴァ側のオペレーターが指示してくれるので安全だ
また船外の甲板にも飛空挺で着陸が可能である

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