飛空艇イシュラス2

こちらも以前描いた落書き(2011年頃のレナスが一緒にうつってたモノ)に載ってた飛空艇イシュラスをカラーで仕上げてみましたw
・・・とはいえ落書き版のは色々パーツのバランスや位置がおかしかったりしていたのでわかる範囲で手直ししました(;^ω^)<それが結構面倒だったり・・・;
影の着色最中に上下のドアのサイズが違っているのに気付いたので修正が大変でしたw;
ブリッジの内装をきちんと決めていないもんだから船体前方のガラス張り(?)部分の中身を描くのに苦労した気がします(;´Д`)
以下設定続き・・・↓

メルキドの普段身につけているペンダントはイシュラス起動用の”鍵”でもあり外部から遠隔操作するための簡易コンソール。
メルキドたちアウストラス竜は命を絶つときに無機物に融合することができ、ジャコール侵攻時に命を落としたメルキドの恋人”アベル”はそのときアウストラス遺跡発見したペンダントに融合した。
後にアベルの意識はイシュラスの初回起動時に基礎人格OSとして認識され組み込まれることとなった。
起動時にメルキドの遺伝子情報(虹彩や声紋など)をOSアベルが識別して起動するため基本的にメルキドがいなければ動かすことができない(ただしメルキドが許可さえすればある程度の権限の譲渡が可能となる)